いつか行ってみたい国ポーランドの観光紹介♪~ワルシャワ、クラクフ、マルボルク、ヴロツワフの観光スポット~

2020年8月19日ヨーロッパ,旅行

ヨーロッパにある大国ポーランド、ヨーロッパの中では少し地味と感じる方も多いと思いますが、ポーランドへ旅行した方は”すごい良かった!”と皆さん話すそうです!

私も留学の時のホームステイ先の方がポーランド人だったので非常に愛着があり、いつか行ってみたいなと思っております。今回はそんな日を夢見てポーランドの魅力や観光場所についてまとめてみたいと思います。

ポーランドについて

歴史

ポーランドは1025年にポーランド王国が誕生してからなんと1000年の歴史があります!当時の首都はクラクフでした(現在はワルシャワ)。ポーランドはキリスト国家として誕生した背景から国民の90%以上はキリスト教徒となっています。イースター(誕生祭)やクリスマスなどのキリスト行事には国全体でお祭りを行います💃また、芸術の国でもあり天文学者のコペルニクスや音楽家ショパンはポーランド出身です🎻

18世紀ごろになるとポーランドは国として力をつけたロシアなどの周辺諸国から侵略を受け始め、何度か国が地図から消えることとなりました👀。そして第二次世界大戦では、ソ連やナチスドイツに占領され、全ポーランド人の20%がこの戦争で命を落としました。有名な話ですが、ポーランドに住んでいたユダヤ人はナチスドイツから酷い迫害を受け、アウシュビッツ収容所などで虐殺され数百万人が犠牲になったといわれています。

1989年にソ連が崩壊したことをきっかけに民主国家として再建し、今ではポーランド共和国と名前を変え独立しました。

言語

ポーランドの公用語はポーランド語です。占領時代の名残で一部ではドイツ語やロシア語も使われるそうです。また、若い年代であれば英語が通じるとのことですが、最低限は挨拶や道を尋ねるときのポーランド語は学習したほうがいいかと思います。

ポーランド語の基本あいさつ20フレーズ!最初に覚えてすぐ使おう!

ポーランドの主要都市

ワルシャワ

ワルシャワは第二次世界大戦で壊滅的な被害を受けましたが、当時の写真やスケッチなどを元に見事当時のように再建され、中世ヨーロッパの雰囲気漂う様はとても素敵!ワルシャワ歴史地区は世界遺産に登録されており、その町並みは一見の価値ありです!

クラクフ

第二次世界大戦の火を免れ、幸いにも王都時代の名残ある建物は現存しています!クラクフは11世紀から500年以上ポーランドの首都でした。旧市街は、1978年にユネスコの世界文化遺産に登録されて以来、世界から観光者が訪れるようになりました!

ヴロツワフ

私がとても興味があるのが、このヴロツワフ!この地域はポーランドが所有する以前は、様々な国が保有してたことからいろんな文化が混ざり、独特な文化を持った街になっています!このユニークさは他の都市では味わうことができません~

ポーランドの観光スポット

旧市街市場広場(ワルシャワ)

ワルシャワ歴史地区にある旧市街です!先ほども述べたので詳細は割愛しますが、ポーランドで一番の人気スポットです!

ヴァヴェル城(クラクフ)

16世紀まで国王の居城だったのがヴァヴェル城。敷地内には大聖堂や旧王宮、王の墓など美ぢ頃が多い!ここは無料で見学できます!旧王宮内には、当時の美術品や宝飾品、武器などが展示されているます♪

ヴィエリチカ岩塩坑

クラクフから近い場所にあるので、クラクフ観光のついでに寄ることができます!ここは世界で最初にユネスコ世界遺産に登録された場所の一つで、2000万年前はヴィエリチカは海だったことから岩塩が発掘できるようになったのです( ゚Д゚)この絵のシャンデリアもなんと岩塩から出来てるそうです!いつも多くの観光客でチケット購入のために1時間待った人も(*_*;オンラインでチケットが購入できるみたいなので無難に買った方がいいかも♪

マルボルク城

城の敷地は東京ドームが4個半も入ってしまう大きさで、すべての見学箇所を回ると丸1日かかってしまう大きな城です!(^^)!第二次世界大戦で城は半壊してしまいますが、見事にその威風堂々とした姿を取り戻しました!1997年にはユネスコの世界遺産になり、毎日多くの観光客で賑わってます!

バルバカン(ワルシャワ、クラクフ)

中世には外的の侵入を防ぐため、城壁の一部分として馬てい形の砦が建造され、これを「バルバカン」といいます。ヨーロッパに現存するバルバカンはたったの3箇所で、そのうちの2箇所はポーランドにあります(あと1箇所はフランスのカルカッソンヌにあります)

聖マリア聖堂(クラクフ)

聖マリア聖堂の見どころは、教会内の壁や天井に施された繊細な装飾です。他のキリスト教会とは異なる独特の色使いはもう忘れる事ができない程の美しさ♪

ワルシャワ蜂起博物館

第二次世界大戦でドイツ軍に対抗した軍の雄姿を記念して造られた博物館。当時の写真や使われた武器などが展示されてます。

ドイツ騎士団城跡(トルン)

トルンは、13世紀ごろからドイツ騎士団の支配下に置かれていました。15世紀までドイツ騎士団による重税と圧政に苦しまされ続けたトルン市民がドイツ騎士団に対して市民戦争を行い、このような戦争の名残が残っています。

文化科学宮殿(ワルシャワ)

ワルシャワでひと際目立つこの建物。ソ連が占領時代に無理やり造らせたものらしいです( ゚Д゚)中に入ることもできます!

アウシュビッツ・ビルケナウ博物館(オシフィエンチム)

このお化け屋敷みたいな雰囲気の門。皆さんはアウシュビッツ強制収容所というのを知っていますか?映画でも舞台になったりしていますが、ナチスドイツがユダヤ人を大量に虐殺するために造られた施設です。こちらも負の遺産として世界遺産に登録されており、二度とこのような惨劇があってはならないということで当時のまま残してあります。

百年記念館(ヴロツワフ)

ドイツ領の時代にライプツィヒの戦いの百周年を記念して建築されました。現代の鉄筋コンクリート建築の最高傑作に値するとして、2006年に世界遺産に登録されています。

まとめ

今までポーランドについてあまり知識が無かったのですが、意外と世界遺産の場所が多く見ごたえありそうだなと感じました!歴史を感じる建物が多いので大人の観光にはとても楽しめる場所なんじゃないかと思います♪

世界で最も難しいとされるポーランド語を少し覚えてから行ってみたいと思います(笑)